巫女+触手

自称18歳未満は読んじゃダメ!!

触手です

ニュルニュルがダメな人は見なかったことにしたほうがいいかも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ニア はじめから

    つづきから

    CG鑑賞

    シーン回想

   おまけ

    オプション

   おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

……  第一問 巫女+触手=  ……

 

 

 

 

 

 

 

ズル……ズル……ズル……ズル……▽

 

 闇夜の静寂の中、湿った何かを引きずる音が響く。▽

 

ズル……ズル……ズル……ズル……▽

 

 奇妙な肉質を持つ音。致命傷を負う半死の獣が、はみ出した内臓を引きずりながら這う姿を迷妄しそうな、そんな音。▽

 

ズル……ズル……ズル……ズル……▽

 

 完全なる異端。明らかな異物。本来あってはならない異変の存在。▽

 されど今は夜。魔性の卷属が蔓延る夜。彼らもまた異端児である。異端者共が埋め尽くす闇の世界において、異端は異端でなくなる。異物の中で異物は正常に転ずる。▽

 故にこの正常な音に耳を傾ける者はいない。この場に異常などない。▽

 

ズル……ズル……ズル……ズル……▽

ズル……ズル……ズル……ズル……▽

ズル……ズル……ズル……ズル……ズル…………▽

 

 

 

 

 

 

 ぽかぽか晴れやかな日差し。その日差しが働き過ぎて温まった身体を、微かに冷気を含む微風が冷ましてくれる。▽

 風と太陽が絶妙なバランスを保ち、人間にとって最も最適な気候を作り出してくれるのは春だけの特権といえよう。▽

 気持ちの良い昼下がりだった。清々しい昼下がりだった。何よりお茶が美味しい昼下がりだった。▽

 

「良い天気ね〜」

「そうだな〜」

 

 霊夢と魔理沙は二人でぬくぬく日向ぼっこしながら、のんびりお茶を飲んでいた。▽

 

「お茶が美味しいわね〜」

「そうだな〜」

 

 いつもと同じ日常。変わらぬ日々。人はそんな退屈な毎日を嫌うらしいが、霊夢は逆だった。▽

 こんな何もない日が好き。のんびり流れていく時間が好き。ポケ〜っとお茶を飲むのが何よりも幸せ。▽

 退屈こそがかけがえない至福となるおてんこな巫女。▽

 

(こんな風だから変わり者って呼ばれるのかな?)

 

「……だったんだぜ?ヒドいと思わないか?」

「え……?何が?」

「……霊夢、私の話聞いてたか?」

「ごめん、ぼぉ〜としてた」

「はぁ……まったくヒドい話だぜ」

 

 呆れ気味にため息を吐く魔理沙。お茶を口に含むと、愚痴と一瞬に飲み込んだ。▽

 付き合い長いだけに、今の巫女さんに何を言っても無駄だということを悟ったのだろう。▽

 でも仕様がないのだ。こんなに気持ちのいい日差しを浴びていたら、誰だってぽけ〜としてしまう。春の陽気には誰も逆らえない▽

 

「んん〜〜〜〜」

 

 程よく温まった身体を解そうと、私は両腕を空に向けて伸ばし、大きく伸びをした。▽

 心地よさに孕んだ眠気を吹き飛ばすように、プルプル腕が震えるまでめいいっぱいに伸ばす。それからフッと全身の力を抜くと、なんともまったりと

した気持ちよさに包まれ、またもとろけてしまいそうだ。▽

 

「やれやれ、まるでネコだな」

「ネコ?」

「まんま日向ぼっこしてるネコみたいだぜ?」

「ネコかぁ……ふふ、それいいかも」

 

 嬉しそうに笑う霊夢。ネコというのもなかなか満更ではないと思う。何より可愛らしい。▽

 魔理沙もたまには良いことを言うものだ。▽

 

「念のため言っておくが、別に誉めてないぞ?」

 

 魔理沙はそう言っているが、せっかくだし誉め言葉として受け取ることにしよう。▽

 そしてネコはネコらしく、ぬくぬくとろけながらあま〜いお菓子をつまむとしよう。丁度口元が寂しくなってきたところだし。▽

 甘いお菓子を求めて手を伸ばす。▽

 が、どうしたことだろう。▽

 

「あれ……?」

 

 お茶と一緒に持ってきたはずの和菓子がいつの間にやら消えていた。私はまだ食べてないはずだが。▽

 ならば犯人は一人しかおるまい。人の分のお菓子まで盗った容疑者へ非難の眼差しを送る。▽

 

「……食べ過ぎよ」

「いや、ほら……育ち盛りだしさ。つい手が伸びて……」

「育つどころか太るわよ?」

「大丈夫だって、その分動くし、頭だって使ってるぜ。むしろ成長に使うエネルギーが残ってるか心配だ」

「それはそれは、随分と贅沢な悩みね」

「というわけだから、私がちゃんと成長できるようおかわり頼むぜ?」

「はいはい、今持ってきます」

 

 ふと、見ればお茶の方も底を付いている。ついでだし、淹れ直してこよう。▽

 霊夢は一式乗せたお盆を手に台所へ向かった。▽

 

 

 

 

 

 

 カチャカチャ……▽

 こぽぽぽぽぽ……▽

 

 鮮やかな浅緑色の茶が湯気を立てながら湯呑みを満たしていく。▽

 湯気に乗って、淹れ立ての奥行き深い香りが何とも言えない至福感を彩ってくる。▽

 流石は奮発して購入した高級茶葉である。なけなしのお賽銭を切り詰め切り詰め、ようやく手に入れただけの価値はある。▽

 この渋いお茶には、やはり甘い和菓子が一番であろう。王道にて最高のコラボレーションはこの組み合わせ以外存在しえない。▽

 お茶の香りと渋みを楽しんでから、和菓子の上品な甘みを堪能する。これ以上の幸せはない。その至悦を味わうために生きていると言っても過言

ではないかもしれない。▽

 食の楽しみ、極上の味わいを想像するだけで口の中に涎が溜まってしまった。少々はしたないが、これも仕様がない。▽

 幸せに胸躍るのも不可抗力というものだ。▽

 

「ふふ〜ん、ふんん〜んふ〜ん♪」

 

 鼻歌だって歌いたくもなる。▽

 

「はい、準備完了。それじゃ戻り……」

 

ガタンッ▽

 

 お盆に淹れ立ての緑茶とモナカの和菓子を二人分乗せ、私は縁側に戻ろうとした、その時である。▽

 

「ん……?」

 

 妙な物音がした。▽

 

「何かしら?」

 

 重い物が床に落ちたような音。押し入れに詰め込んでいた物が崩れ落ちたのだろうか。隣の部屋から聞こえた気がするのだが。▽

 

「……」

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと様子を見に行く

 

別に気にすることではない

 

 

 

選択肢です

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それぞれのルートに飛びます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

な〜んてウソだよ〜ん

クリックしても飛んだりしないよ〜

 

強制的にこっち!!

 

 

 

ニア ちょっと様子を見に行く

 

     別に気にすることではない

 

 

 

あ……ちょっ、暴力反た……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大したことではないが気になると言えば気になる。とりあえず少し様子だけ見に行ってみよう▽

 

「隣の部屋よね?」

 

 霊夢は持ったお盆を机に置き直し、早足で音の発信地とおぼしき部屋へ向かった。▽

 

 

 

 博麗神社の住居域は無駄に広く、使われていない客間は掃いて捨てるほどある。これだけ空きがあるなら宿場でも開くなど色々有効利用の方法

もありそうなのだが。▽

 こんな辺境では泊まりにくる客などいないか……▽

 とにかく、霊夢が今いる部屋もまた未使用となって久しい客間である。自分の聴覚を信じるならば物音はこの部屋からしたはずなのだが。▽

 

「んー……」

 

 一通り視線を巡らす。▽

見たところどこにも不自然な所はない。というか、そもそも物自体ないのだ。唯一あるのは殺風景なこの部屋そのものだけ。▽

 当然先程の音源になるような物もない。▽

 まさか泥棒が入り込んだわけではなかろう。盗むものさえない神社に侵入する意味がどこにあるのか。▽

 空耳だったのだろうか。それとも別の部屋か。▽

 もしくは……▽

 

「ここかしら?」

 

 可能性があるとすれば押し入れの中だろう。きっと中に詰め込まれた荷物が崩れたのだ。物音の正体などその程度のことに決まっている。さっさと

片付けてしまおう。▽

 巫女は押し入れの戸を開き、そっと中を覗き込んだ。▽

 光入らない押し入れを部屋の微弱な明かりが照らし、うっすらとその狭い空間を映し出す。▽

 押し入れは二段層になっており、上の棚には白い布団がキレイに折り畳まれ重ねられていた。▽

 下の段には何もない。身を乗り出し奥の方までよくよく見てみると、中型の箱が申し訳程度に置いてある。▽

 両手で抱えるくらいの大きさ、小さな子供なら丁度中に入れそうだ。隠れん坊でもするなら隠れ場所としてうってつけであろう。▽

 ただし子供ならばの話。大人では、少なくとも霊夢では身体を丸めても中には入れない。そんな中途半端な大きさの箱である。▽

 特に音の正体とおぼしき物はない。他に怪しい物もなかった。▽

 

「……」

 

 しかし本当にあの音の原因があるとするならばもうこの箱の中くらいしかなかろう。▽

 永年使われることのなかった部屋の押し入れで、放置され続けた箱の中。中身が何かなど当然知る由もない。▽

 どうせ昔の衣服か何かのガラクタが詰め込まれているのだろうが。▽

 ならばあの物音はいったい?▽

 やはり実際開けて中を確認せねばならないだろう。▽

 霊夢は四つん這いで狭い押し入れの中に入った。そして箱を取り寄せ、意を決してそのフタを取った。▽

 

ずちゃぁ……

 

「う……っ!?」

 

 何やら粘り気のある音と共に、箱の中で凝縮されていた異臭が外気に放たれた。▽

 何ともいえない臭い。青く生臭い熱気が鼻腔を突き、一瞬クラリと目眩を覚えてしまう。▽

 

「な、何なのよ……いったい」

 

 いったい何がこれほどの悪臭を放っているのか。まさかナマモノを入れたまま放置していたわけではないと思うのだが。▽

 強烈な臭いに耐えかね、鼻を押さえながら、霊夢は恐る恐るその中身を覗いた。▽

 

「何よ、これ……」

 

 言ってしまえば箱の中には何も入っていなかった。ただしキレイに空っぽというわけでもない。▽

 ねとりと白く半透明な粘液がいくつもの橋を作っていた。▽

 重力に従いゆっくりと垂れる液体。それはつまり長年放置されたのではなく、今し方付着したということではなかろうか。▽

 

「……」

 

 ならば、この中にはついさっきまで何かが入っていたということ。▽

 その何かはいったいどこに消えた?▽

 ぞわりと肌が粟立つ。気のせいだろうか。異臭が少し強くなった気がする。▽

 まるで臭いの根源がすぐ傍に潜んでいるかのように。▽

 四方囲まれた押し入れの中は闇が満ち、深淵が開かれた入り口から入り込む微弱な光を喰らい不気味に肥大する。▽

 完全な暗闇よりも青白く薄っぺらな光を伴った闇の方が人の心は蝕まれるのだ。▽

 断っておくが、別に恐怖など感じてはいない。仮に今ここに何が潜んでいたとしても、撃退する実力はあると自負している。▽

 しかしながら、この状況では本能的な不安に刈られてしまうのも致し方ないこと。▽

 澱む空気、重苦しい静寂。▽

 押しつぶされそうな重圧に乱れる自分の呼吸だけが少女の耳に響く。▽

 

――ハァハァ……▽

――ハァハァ……ハァ▽

 

「!?」

 

 違う……。▽

 おかしい……。▽

 今、最後に聞こえた呼吸音は……。▽

 

 私のじゃない!!▽

 

 確かに、自分の呼吸した回数より一回多く呼吸音が聞こえた。▽

 刹那、頬に何かが触れた。▽

 

「っ!?」

 

 ぬめりと濡れた、生暖かい肉質の何か。▽

 

「きゃあぁっ!!」

 

 霊夢はとっさにそれを払いのけ、後ろに飛び退いた、が。▽

 

ゴンっ!!

 

「いっ、だっっっ―――!!?!?」

 

 頭に走る強烈な衝撃と熱。目の前で火花が散った。▽

 やってしまった……。致命的なミス。▽

 そうだった、ここは狭い押入の中。頭と天井の隙間などたいしてありはしない。反射的に動いたせいで頭を思いっ切り強打してしまった。▽

 

「っっっ〜〜〜〜〜〜!!」

 

 この物理的ダメージは痛すぎる。当然平気でいられるはずもなく、紅白巫女はその場にうずくまり涙目で頭を抑える。▽

 だが抑える手に先の生暖かい何かが絡みついてきた。▽

 

「くっ……」

 

 衝撃で脳内を揺さぶられたためか、頭の中がクラクラしてまともに動けない。▽

 少しの間とはいえ、何も出来ない状態が続くのは絶望的だった。▽

 抵抗出来ないのをいいことに、何かは次々と無防備な少女の身体に絡みついてきた。▽

 

「な、何なの……これ?」

 

 それは腕や足などではなく、うねうねと活発に動く、長く伸びた突起。無脊椎動物が獲物を捕らえるために用いるような触手であった。▽

 表面から分泌しているらしいヌルヌルの粘液を潤滑油にし、触手が腕で蜷局を巻き拘束されてしまった。▽

 触手の太さはまちまちで、指程度の太さしかないものから、腕と変わらない太さのものまであり、何より見た目に反して力が強いらしく、捕らえられ

た腕は動かすことも出来ない。▽

 まずい、頭の痛みは回復し始めたが、これでは反撃はおろか、逃げることもままならないではないか。▽

 腕の次は足を捕らわれ、胴体までも絡めとられ、そのまま四つん這いの状態で拘束される。これでいよいよ身動きも出来なくなってしまった。▽

 このままでは本気でヤバい。迫り来る身の危険に粟立つ。▽

 

「くっ……放して、放しなさいよ……こんなことしてただで済むと思ってるのっ!?」

 

 そう脅してみるも当然のように無視される。そもそも言葉を理解できるのだろうか。仮に出来たとしても放してくれるとは思えないが。▽

 大体、この触手はいったい何なのか。本体のような物は見当たらない。▽

 ふと気づけば、押し入れの中は薄い肉質の膜に覆われ、そこから無数の触手が伸びている。▽

 固まった血のように、どす黒さを含んだ生々しい赤。臓器を思い浮かばせる色と質感に吐き気を催す。▽

 まるで化け物に飲み込まれ、お腹の中に閉じ込められたかのようだ。▽

 これでは押し入れの中そのものが触手の正体ではないか。本体を叩いての一発逆転は期待できない。▽

 その前にまず、この触手の目的は何だ。神社に忍び込んでなんの特がある。巫女を拘束してなんの意味がある。▽

 脳裏に浮かぶ疑問。解答の導きを手助けしようというのか、触手達が霊夢の服の中に入り込んできた。▽

 

「やっ……気持ち悪い……」

 

 衣服で守られていた肌の上を腐肉が直接這い回る感触に嫌悪する。▽

 初めは拘束をきつくする気なのかと思ったが、直ぐにその考えは否定された。妙な違和感を感じたのだ。▽

 いやらしい、手つきと言っていいのか分からないが、とにかく性感帯を刺激するような動きで身体を撫で回す触手。▽

 単に相手を拘束するだけならこんな動きは必要ない。▽

 これではまるで……。▽

 瞬間、頭をよぎった有り得ない想像に戦慄する。▽

 そう、有り得ない。あってはならないこと。本能が警鐘を鳴らす。▽

 

 ――まさか、この触手が私を犯そうとしているなんてことは……。▽

 

 触手の一本が霊夢の顔前まで寄ってくる。▽

 先の丸まった触手には、よくよく見ると、丸い先端に奇妙な割れ目があった。▽

 その割れ目は、霊夢の目の前でぐぷって捲れ、下から赤く膨れ上がった亀のような頭が姿を現した。▽

 同時に内側に込められていた熱気と臭いが空気中に散乱する。▽

 

「う、ぁぁ……」

 

 その時、霊夢は確かに恐怖した。▽

 形状も捲れた外皮も、まるっきり男性の生殖器と同じなのだ。▽

 つまりこれが何を意味するかなど嫌でも分かってしまう。▽

 

「ひ、やぁ……」

 

 霊夢の周りを囲む触手達も次々と皮が捲れ亀頭を晒し出す。むっと立ち込める熱と独特の臭いが充満する。▽

 360°どこを見渡して鎌首もたげた生殖器がこちらを狙っている。男性器型の触手にすっかり取り囲まれてしまったのだ。▽

 

「やだっ、や、やめなさいっ!!」

 

 苦し紛れの抵抗を試みるも、触手の拘束はびくともしない。▽

 獲物の悪足掻きなど気にも止めず、ぬめった触手が次々と服の下へ侵入してきた。▽

 親指程度の太さを持つ触手が何本も絡む。細めな分動きは精巧だった。▽

 最近膨らみ始めたばかりの幼い両胸にクルリと巻きつき強調させると、先端で切なく震える乳首を亀頭の鈴口に当たる穴ではめ込むようにこねく

り回す。▽

 こいつらの先走り汁なのか、表面の分泌液とはまた別に先端からドロリと異様な熱さの粘液を吐き出し、それを満遍なく胸に塗り込まれる。▽

 

「はぁ……あくぅ、はぁ……」

 胸の奥がかぁと熱くなっていくのが分かる。恐らく媚毒の効果を含んでいるのだろう。▽

 身体は所詮人間、媚毒に対する耐性など皆無。意志とは裏腹に、身体は勝手に溺れていく。▽

 不快感以外は何も生み出さなかったはずの触手が肌の上を這いずると、芯まで擽られているような快感と脱力感に苛まれる。▽

 触手の体液を塗り込まれた身体は敏感に快感信号のみを脳に送った。▽

 

「やめてっ……もう、いい加減にして……ひぁっ、ぁん!?」

 

 太めの触手が女性の大切な部分を目指して潜り込む。まだ誰の侵入も許したことのない聖域。その入り口を汚らわしい肉塊がノックする。▽

 

(嘘っ……嘘でしょ!?本気で私を犯すつもりなのっ!?)

 

 触手の動きが、本気であることを告げている。しかし、それでも信じられない。信じたくない。▽

 こんな不気味な人外の異種に無理矢理初めてを奪われるなんて……。▽

 

「くぅ……離しなさいよ……」

 

 刻々と迫り来る危機からどうにか脱出を試みようとしてみるが、何故か身体がうまく動かせなかった。▽

 緊縛されて動けないのではなく、全身に思うように力が入らないのだ。▽

 触手の吐き出す粘液のせいだろうか。いや、理由などはどうでもいい。それよりも脱出の望みが絶たれたことの方が重大だった。▽

 指のような細い触手が何本も秘裂に殺到する。▽

 恥部のぴっちり閉じた一筋の割れ目を両側に広げ、初な牝穴がくぱぁと開かされた。▽

 

「ひっ!?だめっ、そんなとこっ……」

 

 初めて外気に晒された秘口の内側。▽

 鮮やかなサーモンピンクの女性粘膜を強制的に露出させられ猛烈な羞恥に心を揺さぶられる。▽

 しかし触手の辱めは終わらない。この程度はまだ序の口であったことを、被虐巫女は強制的に思い知らされることとなった。▽

 

――ニュルル……▽

 

 指サイズの触手とは比べ物にならない、太い大型の肉塊がうねうねと身をくねらせながら、強制的に開門された巫女の入り口をつつく。▽

 それにどのような意図があるのか、理解出来ぬほど子供ではない。だからこそ霊夢は大きくかぶりを振り、必死に現状を否定しようとする。▽

 

「やだっ……嘘よ、こんなの……」

 

 霊夢は知識こそあるが、まだ汚れのない清い身だった。己の純潔を守ってきたのは、こんな気持ちの悪い吐き気を催すような触手に捧げるためで

はない。▽

 だが今、触手に捕らわれ、強引に初めてを散らされようとしている。狂気かつ無情な現実が霊夢の精神を蝕む。▽

 最早心は折れかけ、気丈な巫女は弱々しい少女の本性を曝け出してしまった。▽

 抗いようのない暴行に怯え、身体を縮めて震える少女。▽

 

「や……やめて、お願いだから……」

 

 処女を奪われるのだけは嫌と、懇願する霊夢。▽

 だが本人の意志とは裏腹に、広げられた入り口からは熱い女蜜がとろりと分泌された。▽

 生理的な肉体の反応でしかないが、それは即ち彼女の身体が牡を迎え入れようとしているのだ。▽

 

にゅち……にゅちゅ……▽

 

 秘口から溢れ出す少女汁が真下で鎌首擡げ、狙いを定める亀頭触手に垂れる。▽

 獲物の分泌液がお気に召したらしい。触手は更に愛液を求め、太身を直接広げられた陰唇に擦り付け、ぬらぬらと妖しい光沢を塗り込んでいく。▽

 軽い素股行為だが、初な聖域には大きな刺激。外気に触れる性粘膜の一部を擦られ、ぞわぞわと痺れのような不思議な感覚が浮かぶ。▽

 

「ふぁ!?あっ、んっ……んんっ……」

 

 その感覚が快感となることを霊夢の頭が理解できるかは知れぬが、本能はしかと理解している。触手を拒もうと全身を硬く強ばらせていた力が次

第に弱まった。▽

 陵辱者はこれを好機としたらしい。▽

 巫女に対しより過酷な仕打ちを遂行するため、愛液と自身の粘液で十分に潤滑された亀頭を花弁に押し付ける。▽

 

「やっ、ダメ!!それだけはっ……」

 

 反射的に叫ぶも、少女の抵抗などまるで構わない。異物が壷口を押し広げ、ズブブッと侵入を開始した。▽

 

「くぅ、ああぁぁっ!?」

 

 未使用の産道は突然の異端に驚き鋭い痛みを走らせる。堪らず喘ぎを吐き出し全身を痙攣させた。▽

 入ってくる。入ってくる。▽

 神聖な少女の領域が、汚らわしい魔物に我が物顔で侵略されていく。▽

 

ズブリッ、ズズ、ズブズブ……▽

 

「いっ!……あっ、ひぁ……んぐぅ!!」

 

 不慣れな性感帯からの刺激に翻弄される霊夢。カチカチ震える歯の根を必死に噛み合わせることで、どうにか陵辱に堪え忍んでいる。▽

 少女のささやかな抵抗を嘲り、楽しむように、触手はうねりながら狭い肉壁を掻き分け奥へと進んだ。▽

 

「そこはっ、それ以上は……んあぁっ!?」

 

 不意にビリッと走る電流。異物の先端が少女の純潔の証、処女膜にぶつかり突き破ろうとしている。▽

 

「だめだめだめぇぇええ――!!それだけはイヤあぁぁっ!!」

 

 巫女の拒絶は、しかし届きはしなかった。▽

 プツンっという音と共に無情にも破瓜の衝撃はすぐに訪れた。▽

 

「ぅあああぁぁぁ――っ!!」

 

 捕らわれの巫女はその瞬間、清い身を永遠に失ってしまった。訳の分からぬ妖物に汚され傷物にされた。▽

 

「うぅ、やぁ……こんなことって……」

 

 破瓜の痛みも重いが、それ以上に精神面のダメージの方が大きい。▽

 哀惜か悔しさか、正体も分からない感情の高ぶりで、霊夢の瞳から涙が流れ落ちる。▽

 だが陵辱者は処女を失った巫女を労るどころか、悔恨の情を抱かせる暇さえ与えてはくれなかった。▽

 

ズブブッ……ズンズンッ!!

 

 怒張は圧迫感を増して未開の処女道を突き進む。▽

 少女を襲う破瓜の痛みなど無視し、触手は勢いを弱めぬまま、胎内の奥へ奥へと向かう。▽

 

「ひぁ、あぐっ!……ふぅんんっ!」

 

 コツンッと程なくして先端が生殖穴の行き止まりまで到達する。触手が少女の膣筒を満たすまでに大した時間はかからなかった。▽

 

「はぁ……あっ、んっ……!!はぁ、あぁっ!!」

 

 入り口から終わりまで、初めて牡の性器を受け入れた肉壷。▽

 狭い性粘膜がや太い肉塊に押し広げられ、ジンジンと卑猥な疼きが膨れ上がる。▽

 破瓜のショックに苦しげだった荒息が、気のせいか甘い色を感じさせ始めていた。▽

 息が苦しくて、胸を大きく上下させながら酸素を求める。▽

 凝縮した精臭に汚染され、嗅いだだけでも妊娠しそうな牡臭い空気を、霊夢は何度も何度も吸い込んだ。▽

 牡の臭いが更に紅白巫女を火照らせる。キュンと下腹部で疼きが染み出し、霊夢の意識を自然と肉穴に集中させた。▽

 

「ひゃっ、んっ……おっきいのが……」

 

 意識することで、胎内を陣取る異物の存在が明確になる。▽

 初の性交で敏感になった肉襞の一枚一枚から、男根を感じ取れるのだ。▽

 極太に腫れ上がった表面は硬く、そして熱い。その上を血管のようなものが不規則に走り、一本一本がドクドクと脈打っている。▽

 

ドクンドクン……っ!!

 

 伝わる脈動。それは秒間隔で明らかに激しさを増していた。▽

 

「くぅっ……ひぁ?ふぁっ」

 

 子宮孔に到達してから動きを止めたままの触手。だが、動かぬ代わりにビクビクと震えている。▽

 

「な、何っ?……いったい何なの?」

 

 触手の異変が何を意味するのか分からないが、霊夢は本能的に只ならぬ気配を察知した。▽

 しかし、危機を感じても結局抵抗するすべはないままで、触手の変化をただただ恐怖しながら見守るしかない。▽

 本人の不安など知らぬように、少女の穴は咥え込んだ触手をキュウッと締め付ける。▽

 脈動も震えもいよいよその勢いを強め、その都度触手は波打ち亀頭は膨張する。▽

 ぐぷりと一回り以上肥大化した亀頭、それが限界だったのか、ブルブルと小刻みに振動し、次の瞬間触手は決壊した。▽

 

ぶびゅ!どびゅぶぶっ!どくん、どくどくっ!!

 

 亀頭から何かが大量に吐き出される。熱くドロリとした液体。それらが子宮の中へ注ぎ込まれる。▽

 

「んああぁああ……!?あっ、つ……何、を……?」

 

 あまりに突然の出来事に、霊夢はいったい何が起きたのか瞬時に理解することが出来なかった。▽

 

(膣内で……たくさん、出て……?出され……うっ!ま、まさかこれって……!?)

 

 知識ならある。膣内での咆哮。触手の亀頭から噴き出す熱い粘液の正体がハッと頭に浮かんだ。▽

 

「やあぁっ、射精さないでっ!!膣内に射精しちゃダメえぇ!!」

 それは牡が牝を孕ませるための種子の原液。子宮に注がれているのは触手共の精液なのだ。▽

 処女を台無しにされた挙げ句、魔物に種付けまでされている。▽

 信じられない事実。信じたくない現実に拒絶の叫びを上げる霊夢。▽

 しかし触手の拍動はむしろ激しくなり、同調する射精量も倍増。次から次へと煮えた汚液を追加する。▽

 

どぷっ、どぶぶっ、どくどく……

 

「や、やだぁ……まだ射精てる……もう、入んなっ……射精さないでぇ……」

 

 その尋常ではない量、まだ未完成の少女の身体では許容しきれない。▽

 たっぷり精子を含んだ生殖液で満たされた胎が重い。▽

 苦しさに気力を蝕まれ、拒絶の声さえ弱っていく。▽

 

「はぁ、ふあぁ……こんな、に……」

 

 十分に時間をかけ精を放った触手は、気持ちよさそうに長い胴を数回振り回して、ようやく亀頭を抜き出した。▽

 

「ひゃんっ……!」

 

 ぐぷっという卑猥な音を立てながら、ひくつく花弁から射精されたばかりの異液の塊が流れる。▽

 事を終え満足したのか触手の拘束は緩む。▽

 が、心身ともに疲れ果てた状態では逃げ出そうという気にすらなれない。▽

 

「はぁっ……はぁ、はぁ……っ!」

 

 肩を大きく上下させ、乱れた呼吸を落ち着かせる。▽

 余韻は残っているが、新たな責はないため、次第に全身が癒されていく。▽

 麻痺していた脳もゆっくり思考力を戻していた。▽

 

「わ、私……こんなのにっ……」

 

 こんな触手に、いいように陵辱されてしまった。犯されたのだ。▽

 

「くっ……!!」

 

 正常な思考が現実を理解すると共に、悔しさの涙が溢れた。▽

 だが、それも長くは続かなかった。▽

 

「……っ!?なっ、に……お腹っ、熱いっ!!」

 

 腹部の奥、触手の精液を飲み込んだ子宮が、煮えたぎるような熱に疼いてしまう。▽

 まるで砂糖水でも煮詰めるかのような、甘くとろける熱。心臓がバクバクと暴れ脳が熱暴走で溶けてしまいそうだ。▽

 

「身体が……熱い、やっ……あそこが切ないよぉ……」

 

 霊夢を狂わせる情欲。睡淫効果があるのは表面から分泌される粘液だけではない。触手の精液もまた同様の効果があったのだ。▽

 効力も即効性も比較にならぬくらい強力な媚毒。それを直接子宮に注がれ、まともでいられるはずがない。▽

 

「やぁ……おかしくなる……」

 

 戒めを引き抜かれたばかりの秘裂が物欲しげにひくひく震えている。▽

 あんなに嫌だったはずなのに、屈辱的な行為だったのに、身体は求めてしまう。▽

 下半身の疼きは強まる一方で、衰弱しきった理性ではとても抑えきれない。▽

 この高ぶりを慰めたくて、思わず秘所に手を伸ばそうとするが、触手に縛られたままでは触れることも出来ない。▽

 際限なく発情する肉体。だがひたすら溜まるだけで解消させることが出来ない。▽

 

「ぁんっ、はぁ……お願っ、お願い、いじらせて……このままだと本当におかしくなっちゃう!」

 

 霊夢の懇願に、しかし触手はそんな少女の願いも聞き入れてはくれない。▽

 逆にギュッと拘束をキツくされた。▽

 

「んんっ……!!」

 

 胸に巻き付いた細身の触手や、手足で蜷局を巻く触手まで、全身に絡み付いた触手に締め付けられる。▽

 それは決して性感帯を刺激されたわけではない。しかし媚毒で敏感になった身体はただ締め付けられるだけで甘美な刺激を流してしまう。▽

 

「ふぁ!?ひぁああっ!!」

 

 ぷしゅっと秘口から白濁液を含んだ淫液が噴き出した。巫女が絶頂したのである。▽

 

「ぁっ、う、嘘……あれだけでイッちゃた……」

 

 自分の肉体がどれほど淫靡に狂わされたのかを実感する。▽

 さりとて分かったところで最早止められない。▽

 太い触手が新鮮な蜜を求めるように秘裂を擦った。▽

 

「あっ、ん……はふっ」

 

 待ち望んだ本物の性感帯への刺激に霊夢の顔が微かに綻ぶ。▽

 このまま挿入されるのかと期待するも、どこまでも焦らすつもりらしい。入り口を擦るだけで、それ以上行為を進めようとはしない。▽

 もどかしい。なんとも物足りない快感。▽

 

「早くっ、お願いだから挿入て、挿入てくださいっ!!」

 

 我慢の出来なくなった紅白巫女が叫ぶ。▽

 肉悦に堕ちる哀れな少女を嘲るのか、それでも触手は単調な素股を続ける。▽

 不意にニュルルと一本の魔羅触手が霊夢の口元へ近づく。▽

 

『上手に奉仕出来たら挿入れてやる』

 

 霊夢にはこの触手がそう言っているように思えた。▽

 卑猥な要求に、しかし巫女の精神は屈服せざるを得なかった。▽

 小さな口をいっぱいに開き、極太の触手に顔を近づける。▽

 ついさっきまで処女だった霊夢が口腔奉仕の経験などあるはずもなく、それを口に入れることに強い抵抗も感じた。▽

 かといって、しゃぶらなければ挿入してはもらえない。▽

 性の魔悦に捕らわれた少女は、意を決して触手の男根を咥え込んだ。▽

 

「はむっ、んっ……うぐっ!」

 

 ただ口に含んだだけでは触手は御褒美をくれないだろう。気持ちよくさせなければいけない。▽

 どうすれば勃起を満足させられるのか、多少知識はあれど、実践経験は皆無。▽

 霊夢は口の中に嵌め込んだ淫棒の反応を見ながら色々な方法を試した。▽

 

「ちゅっ、ぢゅぷぷ……ん、んぶっ!!」

 

 唇を窄め、強くイチモツを吸引。更に首を動かし、唇で太幹を扱く。▽

 丁寧に舌を動かし、一カ所一カ所、触手の様子を伺いながら絡めていく。▽

 亀頭の裏側、傘になっているエラの部分を舌が通過した瞬間、肉棒がビクッと跳ね上がった。▽

 

「ちゅ……ふむっ?」

 

 触手の反応を確かめるため、霊夢は恐る恐る同じ場所を刺激する。▽

 今度はゆっくり、優しい動きに調整し、触手が徐々に反応するよう心掛けた。▽

 

ぴく……ぴくぴくっ!

 

 やはりである。裏のカリ部分を舐めると触手は気持ち良さげに震える。どうやらこの部分が快感を得るピンポイントのようだ。▽

 ならばと、霊夢はその場所を集中的に責める。▽

 絡めた舌を引き、強烈な摩擦で性感帯を攻撃。▽

 奉仕が単調にならぬよう、他の愛撫も試してみた。▽

 亀頭を吸い上げ、真ん中の割れ目を舌で抉じ開ける。裏筋をなぞりながら、喉奥近くまで深く触手を飲み込んでみた。▽

 耳年増な知識で思い付く色々な方法を実施。その都度触手はビクビクと激しい痙攣を起こした。▽

 次第に口腔奉仕にもなれると、感覚が麻痺し、牡の生殖器を舐めるという行為が何とも甘美な色に変化し始めた。▽

 思い付く愛撫を試す度、切なげに震える男根がどこか愛おしく、もっと弄ってみたいという欲求が浮かぶ。▽

 先から滲み出る先走りの牡汁。 それを飲み込むと、お腹の下がかぁっと熱くなり、変わりに少女の割れ目から蜜が溢れた。▽

 間近から届く牡の臭い。濃くて臭い臭気もまた、霊夢を更なる欲情に導いていた。▽

 淫らな奉仕に陶酔する巫女。自らが卑猥を望む倒錯感。▽

 自分で自分が分からなくなり、故に考えることは止め、ひたすらフェラチオに没頭していた。▽

 

「あんっ、んぢゅ……ぱふっ、んっ、はむぅ……」

 

 初な唇を独占する触手は、しかし巫女の予想外の激しい責めに翻弄されている。▽

 主導権を奪われた陵辱者は、己のペースを取り戻すため、反撃を開始した。▽

 素股止まりだった肉蔓が、とうとう霊夢の秘裂を押し広げ侵入を始めた。▽

 

「んあっ!?むぅぅうううんんっ!!」

 

ずっずずずっ、ぬちゅ、ずぷぅっ……

 

 待ちに待った男根の挿入。しかし待ち望んでいた筈の快感はあまりに唐突すぎた。▽

 口奉仕に夢中だった霊夢は、心の準備も出来ていない。▽

 突然下半身から流れた肉の激感に身体が反り返る。▽

 思わず口の中の触手を加減も忘れて吸引。狭くなった口腔内で触手ペニスの亀頭がこりゅこりゅと白歯で甘噛みされた。▽

 

びくびくっ、びくんっ!!

 

 敏感な先端に響く鋭い激悦。▽

 もしこれが経験少ないペニスでは痛みになっていただろうほど強い刺激に触手は一気に上り詰めた。▽

 脈動を最速にした触手が霊夢の口の中で爆発した。▽

 

ぶぴゅっ、ぶびゅびゅぶぶっ!!びゅりゅ、どぷっ、びゅっ、びゅっ!!

 

 先走りの汁とは比較にもならない熱と臭い。濃厚すぎる白濁液が口腔内でぶちまけられる。▽

 

「んぶっ!?あふっ、んぅむっ……んんっ!!」

 

 開けすぎた蛇口のように、容赦なく大量の牡液を吐き出す。▽

 あっという間に許容量を越えるほど勢いある射精。▽

 零れてしまうと、霊夢は慌てて魔物の精液を飲み下した。▽

 ドロリとしたスライム状の粘液。コクリコクリ忙しなく喉を動かすも、ねっとりと食道に絡みつくスペルマはなかなか奥へ進まない。▽

 

「んっ、けふっ……えふ、んぐぅ……」

 

 そうこうしている間にも、触手ペニスは射精を続ける。▽

 身体の中へ流し込めず、ひたすら巫女の口の中に貯蔵されていく精子原液。▽

 頬をパンパンに膨らませ、どうにか受け入れようと試みるも、流石にこれ以上は無理である。▽

 耐えかねた霊夢は触手を吐き出してしまった。▽

 

「けはっ、はっ、ぅえ……けふっげほっ!!」

 

 びちゃびちゃと卑猥な粘液音を響かせながら、大量の白濁液を肉床に吐き出す。▽

 尚も射精を止めない触手は、至近距離から霊夢の小顔を汁まみれに染め上げた。▽

 

「はぁっ……ふああっ!!」

 

 汚濁を無遠慮に浴びせられる被虐は、むしろ今の霊夢には刺激的で、悦びに腰が打ち震えた。▽

 興奮に女穴が膣内の触手を思いっきり締め上げる。▽

 負けじと触手も激しいピストン運動を始め、肉襞をこれでもかというほど掻き回した。▽

 

「ひっあ、んあっぐ、激し、い……はぁ、そんなに、しちゃ……」

 

 燃え上がる淫欲。高まる官能にとろけてしまう。▽

 知らぬうちに両腕の戒めは外されていた。▽

 代わりに、亀頭をこちらに向けた触手達が群をなして霊夢を取り囲んでいる。▽

 

「ふぁっ……あ、あぁ……」

 

 肉悦に潤んだ瞳が、愛しい肉棒を映した。▽

 自由になった両手。今ならこの淫靡な地獄から抜けられるかもしれない。▽

 しかし霊夢は、その脱出のチャンスを放棄し、解放された手で、自ら触手ペニスを掴んだ。▽

 握り締めた男根を扱き、亀頭から鈴口まで丹念に指を這わし奉仕する。▽

 

「おちんちん、いっぱい……すごいよぉ……」

 

 まともな意識などとうになくなっていた。▽

 魔悦に嵌った巫女には、もう牡の極棒のことしか考えられない。▽

 余った触手ペニス達は各々で霊夢に巻き付き、亀頭を全身に擦り付ける。▽

 胸も乳首も、お尻の谷間や腋の間、髪、頬、足裏、おおよそ触手の毒牙を受けぬ場所はない。▽

 身体中、余すことなく触手の粘液を刷り込まれていく。▽

 

「ひっ、やぁ……!おちんちん、こんなに、あっ……!!ふぅん、あんっ、ダメなの……っ」

 

 肉体に刻まれる悦楽。全身に、そして少女の大切な場所に牝としての喜びを教えられた。▽

 無限にうねる淫悦の波からは、もうどうやっても抜け出すことは出来ない。▽

 巫女は無惨にも、この妖物の性奴隷にまで堕とされてしまったのだ。▽

 

 

 

 

 

 

「……ぅ」

「……え?」

 

 肉悦に溺れていた意識が微かに浮かび上がる。▽

 今、何か声が聞こえたような……。▽

 

「霊夢ぅー」

 

 聞き覚えのある声が自分を呼んでいる。▽

 

「ぁ……ま、魔理、沙?」

 

 間違いない。これは魔理沙の声。遠くから親友の声が聞こえる。▽

 

「お茶淹れ直すのにどれだけ時間かけてるんだ?おーい、霊夢ー」

 

 忘れていたが、そういえばお茶を用意しに来てたのだった。▽

 どうやらいつまで経っても戻らない霊夢に痺れを切らせ、様子を見に来たらしい。▽

 魔理沙の声を耳にし、消えかけた自我が回復。霊夢はハッと我に返った。▽

 

「わ、私……何を、なんてことっ……くっ!?」

 

 気づいてみればなんと浅ましく、惨めな姿を晒していたのか。▽

 思考力が戻り、今の自分のイメージを鮮明に意識してしまう。▽

 情けない。こんな魔物に犯され、白濁液に漬けられ、あまっさえ肉悦に溺れ、性奴になることを受け入れかけていたのだ。▽

 自分の弱さに強い悔恨を覚える。▽

 いや、今は後悔している場合ではない。それよりもこの陵辱劇から脱出することの方が重要である。落ち込むのはその後で十分。▽

 意識の復活と共に気丈さも取り戻した霊夢。▽

 幸い両腕は解放されている。加えて、触手も動きを止めていた。▽

 おそらくこの妖物、第三者の介入は不利であると悟ったのだろう。▽

 まさに千載一遇のチャンス。逃げ出すなら今しかない。▽

 だがそれも実らない。▽

 

「うぅ……ダメ、力が入らない」

 

 触手の淫毒と度重なる強姦で体力は底を尽いている。重くのしかかる重度の怠惰感は存外に強く思うように身体は動かない。▽

 両腕は自由でも、まだ身体中に触手が巻き付いているのだ。この拘束、とても自力だけでは抜けられそうにない。▽

 

「そうだっ……魔理沙!」

 

 自分一人の力でどうにもならないなら、助けを呼ぶしかあるまい。▽

 隣の部屋かその隣か、どこにいるかは知れぬが、少なくとも声の届く位置に魔理沙がいることは確か。▽

 叫べば魔理沙は来てくれる。▽

 きっと魔理沙が助けてくれる……。▽

 

「魔理沙っ、助け……」

 

 が、霊夢は途中で言葉を止めてしまった。▽

 

(このまま魔理沙を呼んだら、今の姿、見られちゃうの……?)

 

 自分の姿を魔理沙に見られる。▽

 想像した瞬間、例えようのない絶望が霊夢を襲った。▽

 

「あ……あぁっ……」

 

 駄目だ。それだけは絶対に駄目。▽

 不気味な触手に犯され、身体を余すことなく白濁色に染められ、今尚、触手は霊夢の秘裂を串刺しにしている。▽

 見られるわけにはいかない。魔理沙にだけはこんな惨めな自分を知られるわけにはいかない。▽

 もし、もし見られてしまったら、それは死よりも辛い苦辱。▽

 耐えられない。絶対に耐えられない。▽

 

 見られるくらいなら、いっそのこと……。▽

 

「……」

 

 霊夢は完全に口を閉ざした。▽

 いっそのこと、このまま触手に犯されている方がマシ。▽

 

「あれ、お茶用意してあるじゃないか。どこ行ったんだ、霊夢のやつ?」

 

 どうやら淹れ立てのお茶を見つけたらしい。つまり今、魔理沙は台所に、直ぐ隣の部屋にいる。▽

 

「魔理沙……」

 

 声を出せば届く距離。だがそれはできない。▽

 逃げることも、助けを呼ぶことも叶わない。理解した瞬間、霊夢は全ての抵抗を諦めた。▽

 唐突に触手が動き出す。▽

 今までじっと止まっていた肉蔓がうねり、ずちゅずちゅと音を立てながら、膣道を突き進む。▽

 

「ひはっ!?ひゃん……う、あぁっ!!」

 

 前置きもない、いきなりの刺激に思わず喘ぎが漏れた。▽

 この触手、霊夢の心情を悟ったらしく、助けを呼べないことをいいことに、陵辱を再開したのだ。▽

 

「やだっ、あっん、そんなっ……激しくしたら、声がっ!!」

 

 これまでで一番激しい動き。触手が子宮を小刻みにノックする。▽

 かと思えば、亀頭が入り口から抜け出るぎりぎりまで一気に後退。▽

 助走をつけ、また膣壁を抉りながら、最奥まで進む。▽

 勢いを付けすぎた挿入は途中で止まることが出来ず、そのまま子宮を突き上げる。▽

 火花が散るような衝撃。揺さぶられる胎内で溜め込んだ触手の精液が波立つ。▽

 下半身を襲う肉悦の爆撃は尋常なものではなく、一突き毎に快感が被虐巫女を支配していく。▽

 せっかく取り戻した理性が、またも崩れ始めた。▽

 

「おかしいな、今、霊夢の声が聞こえたような気がしたんだけど……?」

「っ!!」

 

 魔理沙は隣の部屋にいる。喘ぎ声など出したら気付かれてしまう。▽

 

「くっ、ぁ……っ、ん……」

 

 声を出してはいけない。▽

 勝手に喉奥から溢れる喘ぎを霊夢は必死に押し殺す。▽

 何とも健気な少女の反応に興奮を高める触手。▽

 もっともっと、この巫女を虐めたい、辱めたい。▽

 

ニュニュニュッ▽

 

 巫女と触手の結合部に細身の触手が殺到する。▽

 形こそ男性器型だが、太さはせいぜい小指かそれ以下。小型ペニスの触手である。▽

 押し開かれた秘裂がみっちりと隙間なく触手を咥えている。 その隙間ないはずの入り口へ、何本もの細触手が押し付けられる。▽

 とても嫌な予感がした。容赦ない触手が今度はいかなる苦虐行為を執行しようとしているのか。▽

 この状態で想像できる答えは一つしかない。▽

 

「はぅっ!?ちょっ、う、嘘でしょ!?挿入いるわけないっ!!そんなに挿入いんないわよっ!!」

 

 太いペニス触手の絶え間ないピストン運動。亀頭まで下がり、肉襞かき分けながら奥まで戻ろうとする瞬間。▽

 その動きに合わせ、細身の触手が膣内へ強引に侵入した。▽

 太触手が奥に押し進む時に、巻き込まれた秘口の僅かな隙間。そこに自身の細さを利用して無理矢理捻じ込んだのだ。▽

 

「あっ、ぐぅ、うあああぁぁっ!!」

 

 限界まで広げられた壷口を更に拡張され、想像を絶する痛烈が流れる。▽

 ミチミチッと悲鳴を上げる女陰。▽

 

「やっ、くぁ!!キツすぎ……ぐっ、もう、だっ……もうっ、ゆ、許して!!」

 

 しかし触手は次々と秘裂に群がる。▽

 一度入り口を作られれば、後の侵入は容易。▽

 一本、また一本と太ペニスが突く度に細ペニスが膣内に入り込む。▽

 程なくして、大本の触手をぐるりと取り巻き被覆するように、十何本もの触手が少女の淫口に挿入された。▽

 

「ひぎぃっ!!ひああぁあぁっ!!」

 

 とんでもない圧迫感だった。▽

 柔軟な秘唇が裂けそうなほど広がり、苦しげにピクピク痙攣している。▽

 処女を損失して間もない女穴が一度に二十本近い数のペニスを咥え込んでいるのだ。▽

 いくら細いとはいえ、圧倒的数量がその存在を肥大させている。▽

 狂気の激感。あまりにも強すぎる刺激に脳がついていけず、それが果たして痛みなのか快感なのか、まるで分からない。▽

 

「かはっ、あ、うあぁ!!ふっ、はふっ……」

 

 苦しい。とにかく苦しい。▽

 下半身の圧迫が肺まで潰してしまうのか、上手く呼吸ができない。▽

 ギチギチになった膣内で、それでも止まらない極太が動く度に周りの触手が不規則に肉壁を擦り、稲妻のような電流が走る。▽

 恐ろしき魔性の肉悦に霊夢は本気で狂いそうだった。▽

 

「な、かで擦れっ……はん、あぁっ!!動か……ひゃうっ!!」

「霊夢?こっちにいるのか?」

「っ!!」

 

 大きな声を出し過ぎてしまった。▽

 ガタタっと魔理沙が台所から移動する音が聞こえる。そして足音が隣の部屋、霊夢のいる部屋に近づいてくる。▽

 部屋にまで来られたら確実に声を聞かれてしまう。▽

 

(だ、ダメっ……来ちゃダメ!!)

 

ピシャリ……

 

 部屋の引き戸が開かれた。▽

 

「霊夢?」

「……」

「あれ……いない?」

 

 霊夢はとっさに両手で口を押さえていた。▽

 それが霊夢に出来る唯一の対策。声を漏らす口を両手で塞ぐこと。▽

 

「はふっ、ふむっ……んっ」

 

 くぐもった喘ぎは両手フィルターのおかげで大幅に音量を抑えることができた。これなら耳を峙てでもしない限り聞こえないだろう。▽

 

「どうなってるんだ……?おーい、霊夢ぅー」

 

 魔理沙が部屋の中を歩き回っているらしい。▽

 押し入れの薄くひ弱な戸の向こうに魔理沙がいる。▽

 

「んっ、んんっ、はむっ……」

 

 いくら声を抑えても押し入れに近づかれたら聞こえてしまうかもしれない。▽

 触手が出し入れを繰り返す度に響く水音。声を聞かれなくとも、この卑猥な音で気付かれるかも。▽

 いつ見つかってもおかしくない。▽

 もしかしたら次の瞬間には押し入れの戸が開き、触手に犯され喘ぐ惨めな姿を見られるかも……。▽

 極限まで高まる緊張感が巫女の身体を更に過敏に変化させる。▽

 下半身の感覚が研ぎ澄まされ、あちこちで飛び交う快感信号を強欲なまでに拾い集めていくのだ。▽

 ただでさえ大量の触手を嵌め込まれた女壷は快楽の電流が臨界点を突破しショートを起こしていた。▽

 止まぬ肉責め、終わらぬ淫悦。▽

 この快感を、思いっきり叫びたかった。快感のまま喘ぎたかった。▽

 

「あふぅ……んふっ、はぅんっ……」

 

 もうこれ以上喘ぎを抑えられない。我慢しきれない。口に添えた手を離したい。▽

 

(早く、魔理沙っ……お願いだから早く出て行って!!)

 

 魔理沙がいるかぎり声は出せないのだ。▽

 どこでもいい。兎に角声の届かない場所へ行ってくれ。▽

 

「……はぁ、もういないなら帰るぜ?」

 

 外の気配が遠ざかる。▽

 もう巫女を探すのも面倒になったらしく、魔理沙は帰る気になったようだ。▽

 

「帰るからなー?」

 

 かなり遠くから魔理沙の声が響いた。もう神社の外に出たようだ。▽

 どうにかやり過ごせたのだ。▽

 ホッと胸を撫で下ろし、緊張感からの解放に気が弛んだ。▽

 そんな巫女の油断を狙いすましたかのように、否、実際に狙いすましたのだろう。▽

 もう第三者の介入を気にする必要はない。手加減する必要はない。▽

 もっと極限の肉辱を味合わせてやる。▽

 膣内に侵入した二十本近い細触手。それらが一斉に、それも個別に動き出した。▽

 

「っっっ!?!?」

 

 一瞬、霊夢には何が起きたのか分からなかった。▽

 大爆発としか言いようがない、衝撃的な激感が脳みそをダイレクトに揺さぶり、目の前で真っ白な火花が盛大に打ち上がる。▽

 

「ひぃあああぁぁぁっ――!!」

 

 気付いた時には絶叫していた。▽

 限界以上に拡張された膣道の中を、十数本の触手が文字通り掻き回したのだ。▽

 これほどの刺激に弛んだ精神が耐えられるはずがない。▽

 普通の性交では決して味わえない魔性の甘美がお腹の奥底で炸裂する。▽

 少女の性粘膜は壷口から子宮孔まで、蠢く触手にあらゆる方向へ引っ張られる。▽

 

「うぁああっ!やめっ、くっ、ひぁっ!!」

 

 太い触手は子宮口に、細い触手はGスポットに、それぞれの亀頭がグリグリと押し当てる。▽

 意識を吹き飛ばす快美感に頭の上から足先まで霊夢は全身をビクビクと激しく痙攣させた。▽

 性感帯の中でも特に快感度数の高い急所を同時に刺激されたのだ。▽

 抗いようのない淫悦に端麗な眉が八の字の苦悶に歪む。▽

 

「んあっぐ!ひあっ、あっ……ん、ふはぁっ!!」

 

 毛穴という毛穴が開き、牡を誘惑する甘い香汗のフェロモンを噴き出す。▽

 魅惑的な巫女の肢体を求め、彼女を取り囲む触手の数が次々に増えていく。▽

 もうどこを見ても視界には触手の疑似男根しか映らない。▽

 何十本のペニスが全身に隙間なく纏わり、焙れた触手達もみな亀頭を霊夢に向けている。▽

 

「ふぁ、うぅ、あああっ……!」

 

 そこはもう押し入れの中とは言えなかった。▽

 言うなれば肉穴の中、巨大な膣穴の中に飲み込まれたような光景だ。▽

 壁を包む肉襞。そこから生える肉蔓は密生し、群をなした触手が霊夢を全身ごと飲み込んでいる。▽

 まるで捕食者に捕らわれた哀れな蝶である。▽

 ペニスで作られた膣道の中で、頬も唇も、うなじも耳も肩も腋も胸も、お腹やヘソ、背、腿部、膝裏、爪先……、身体のありとあらゆる場所に触手ペ

ニスが亀頭を擦り付ける。▽

 

(だ、め……おちんちんで溶けちゃう……)

 

 身体中を牡の生殖器で滅茶苦茶にマッサージされ、熱い粘液で包まれる。▽

 それは媚毒を含む先走り汁。少量でも清い処女を狂わせた禁忌の猛毒。▽

 全身が性感帯に変化し、あちこちで熱いモノが弾けた。▽

 幾千もの触手ペニスに舐め回され、肢体が肉の悦びで満たされる。▽

 

「ひはぁっ、んんっ!!……い、いいの、気持ちいいよぉ……」

 

 朦朧とした意識を、男根の突然の射精が呼び覚ます。▽

 額に亀頭を押しつけていた触手が眼前で射精。どぷどぷと霊夢の顔に白濁液をふりかけた。▽

 

「ふにゃぁぁ……精液ちょうだい……いっぱい飲ませてぇ……」

 

 ペロリと小さな舌を出しておねだりする霊夢。▽

 淫悦に堕とされた狂巫女へのお情けに触手は彼女の口腔に狙い定め精を吐き出した。▽

 少女の口の中にドロドロの精液が溜まっていく。▽

 何とも卑猥な姿に、周りの触手ペニスも感化された。▽

 絶頂する触手の周りでは連動効果が起こり、大小様々、数十本の男根が痙攣、同時に霊夢へ顔射を行った。▽

 

びりゅるるっ!!どびゅぶびゅぷぷっ!!びゅびゅびゅぅぅ――!!

 

 とんでもない量の精液が霊夢の美貌へ降り注ぐ。▽

 

「んあっ、熱、い……ぅ、ふぶぅ……」

 

 煮えたぎった粘液が白い弧を描き、霊夢の顔を埋めていく。▽

 固形じみた濃密スライムは、付着した肌からなかなか流れ落ちず、次第に精液パックで巫女の表情が見えなくなってしまった。▽

 

「げほっ、ぐふっ……んっ、コクコク……」

 

 嫌でも口内を満たす精子の液を喉に流す。▽

 ゆっくり通過する汚液に食道は塞がれ、息苦しいはずなのに、青臭い牡の臭気が肺まで侵入すると、胸の奥から至悦が浮かぶ。▽

 

(すごっ……喉まで精液いっぱいで……こんなに飲んだら妊娠しちゃう……)

 

 絶頂の連鎖は止まらない。感覚を共有しているのか、隣、また隣へと伝達し、触手達は次から次へ決壊していく。▽

 

どぷっ、ぶっ、びゅびぶっ!!ぶぷぷうぅっ!!

 

 正に精液のシャワー。一本の触手ペニスが射精を終えるより前に、別の二本が射精を始める。▽

 間髪入れずどこかしらから噴射するスペルマが直撃し、その量は回をおう毎に倍増していく。▽

 白濁色に染まる巫女。▽

 数え切れるペニスの群れに精液漬けにされるという異常な体験をしながら、その目元はいやらしくも弛んでいた。▽

 淫靡に乱れた巫女を祝うように、激感が貫く。▽

「ひぎぃうっ!!ひぃぃっ!!」

 

 淫穴の中心を陣取る太触手が余裕を失い細身の分身を巻き込みながら荒々しいピストン運動を始めたのだ。▽

 今までも十分激しい動きだったが、今回は段違い。限界が近いことを告げる動き。▽

 絶頂の伝導はとうとう膣孔を犯す触手ペニスまで到達した。▽

 太ペニスに押される肉紐は柔軟な肉襞に食い込み、媚肉粘膜が不規則に揉みしだかれる。▽

 女壷では高圧電流がビリビリ流れ、視界が閃光に白く霞がかった。▽

 

「うああぁぁっ!きっひあぁっ!!」

 

 叫んだ途端、触手は弾けるように胴をうねらせ、同時に深々と突き込み、子宮を揺らす。▽

 神聖な少女の領域に尿道口を捻じ込む。▽

 亀頭はブクリと膨らみ、最後のギリギリまで溜めてから、熱い粘液を直接注いだ。▽

 

「ふああっ!?」

 

 同時に細ペニスも触発。▽

 計二十本近いペニスが子宮に向けて一斉射精を開始した。

 

「あっ、うああぁああぁぁあぁっ!!」

 

とぶりゅぅっ!!ぶぴゅるるぅっ、びゅく、どくんどくんっ!!ぶっ、びゅるぷぷっ!!

 

 おぞましい魔物の咆哮。▽

 膣内射精にも関わらず、その射精音は腹部をすり抜け、はっきりと耳に届いた。▽

 量も勢いも驚異的で、飛び出した精子の塊が胎を叩き、まるで子宮の奥まで挿入されるような錯覚に陥ってしまう。▽

 

「あぁっ!精液が……お腹、いっぱいにっ!!」

 

 瞬く間に子宮内は精液で埋め尽くされ、逆流した腐液は膣道をも満たす。▽

 二十本あまりの触手ペニスは、尿道内の残り汁まできっちり出し尽くしてから、こぷっと引き抜かれた。▽

 

「ひぁっ!……はぁ、はふっ、はぁ、はぁ……」

 

 膣内の戒めから解放され、霊夢は無上の愉悦の中、高く高く飛翔し、淫気の境地まで昇った。▽

 激しすぎた責苦に、解放されてもなお余韻でピクピク下半身が痙攣する。▽

 同調して秘裂からめピュッピュッと白濁液が噴射した。▽

 霊夢自身が射精しているような光景だった。▽

 もう気力も体力も理性も何もかもを失っていた。▽

 力尽きた霊夢は、しかし倒れることも許されず、巻き付く触手に強引に身体を持ち上げられる。▽

 触手は捉えた獲物に休息の暇さえ与えない。当然である。▽

 幾千も群がった触手ペニスが、たった一度の陵辱で満足するはずがない。▽

 

「んああぁっ!?また、挿入って……!!」

 

 二十本分の精液を注がれたばかりの肉穴に、新たな触手ペニスが侵入する。▽

 これから霊夢は、全ての触手達が満足するまで犯され続けるのだ。▽

 終わりはないであろう陵辱劇。▽

 時間や空間という概念すら失い、本当にこの妖物の精子で受精しようが、終わりはない。▽

 それは無限に湧く触手を満足させるまで永遠に。▽

 永遠に……。▽

 

 

 

 

 

 

 

GEMEOVER

ノーコンテニュークリアを目指そう

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

幻想郷の少女達を次々と襲う触手……

犯人はいったい誰なのか?目的は何なのか?

少女達それぞれに残される試験問題

その答えが導く先にあるのは

全ての謎を解き明かすカギなのか?

それともさらなる陵辱への扉なのか?

 

触手陵辱試験問題形式AVG

香霖堂にて発売中!!

幻想郷へお立ち寄りの際にはぜひどうぞ〜

 

 

 

 

 

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